2012/01/29 g440 Counter 格安マザー+格安CPUで省エネサーバを仕立てる

そろそろマイサーバを新調したくなってきた。何せ2006年から動いてるもんでかれこれ6年選手だからな。壊れる前に余裕をもって新しくしとくのも大切だ。大して負荷はかからないので格安品を揃えて超・超・低コストでいこう。

 

格安マザーボードはこれだ ASUS P8H61-M LX PLUS

マザーボード何といっても格安品であるASUS P8H61-M LX PLUSをチョイスした。売価は4,470円と格安だよ。

新規購入パーツ

新規購入品新たに購入したものは、マザーボードとCPU、それにメモリーである。大阪日本橋のBESTDO!でまとめて購入した。Celeron-G440は2,860円、メモリーPC3-10666 2GBx2枚は1,970円。

Celeron G440 CPUをソケットにセット

i3cpuをマザーソケットにセットとりあえずCPUをソケットに載せたところです。セット方向は切り欠きと三角マークがあるので間違うことはない。

チップセットはH61

搭載のチップセットはCORE i3のときと同じマザーボードの名称よろしくH61でございます。もう一つ4,000円弱でASRock製の格安品があったが最近のボードはほとんどがシリアルポートのないマザーボードばっかしのため、唯一シリアルポートが搭載されてたこのボードに決めた。使用目的はUPSとのシリアル接続である。おまけにPS/2ポートもキーボード,マウスともに残っており有難い。

HDDは2.5インチ320GB

日立トラベルスターHDDは、ほとんど使わず遊んでいた2.5インチ320GBがもったいないんで利用した。HITACHI TRAVELSTAR 0S02597で容量320GB、回転数7200rpm、キャッシュ16MBという物です。

ケースに取付け完了

ケース前側ケースは手持ち品で間に合わせインストール作業に移ることにする。

OSは結局Fedora16 _64に落ち着いた

サーバOSは何にしようかと候補に上がったものを次々インストールしてみた。Cent OS6.2、open SUSE 11.3、Fedora16、Vine Linux6、と半分ほど構築しては、やんぺして他のディストリへと乗り換えていった。
最終的に落ち着いたのがやっぱりFedora16となった。このFedora16も1回目に落ち着いたのではなく、あれこれやったあげくに、2回目のインストールでやっぱりこれに決めるかとなった。

Fedora16 デスクトップ

Fedora16デスクトップFedora16のデスクトップはこんな感じ。サーバ使用なんでキャラベースでもいいんですけどメモリ4GBだし、さわらなきゃ負荷になることもないんで、そのままにしとく。

おいおい、chkconfig 変わってるで

fedora12でサーバの予備機を構築以来、新しいfedoraには手をつけておらず、fedora16をインストールして、最初にあれれ?と思ったのは、デーモン起動がこれまでとは違うということ。さっそく検索すると先輩諸兄のありがたいページがヒットしました。めんどくせえが何はともあれ覚えるに限る。

Fedoraプロジェクトサイトにあるリリースノートにもそんなお告げが載っているわ。次にコピペ

Many service names have changed
Under systemd, the systemctl command replaces many operations previously performed by chkconfig, service, and ntsysv. In addition, the names of a number of services have changed.

こんなふうにやるんだとさ。とにかくコントロールできればそれでよい。

パワーオン時の自動起動設定
#systemctl enable httpd.service
デーモンの起動
#systemctl start httpd.service

ntpdも変わっている

ntpdもない、ない、ない。無いなら、#yum install ntpと入れてはみたものの、これもChronyとかいうものに変更になったらしい。configはntpdとたいして変わらんようなのでさっさと置き換えてお終いだ。

crontabが空っぽでやんす

これも検索すると、anacronへいっちゃってるようである。サーバとして使用する分にはこれはよろしくない。やっぱり決めた時間に決めたお仕事をさせたいんで、これまでのcrontabの中身をそのまま流用する。anacronは引退願おう。