ラスベガスからフーバーダムへドライブ

フーバーダム到着

でっかい立体駐車場が完備されています。車を置いて下りてくるとそのままダム提塘にアクセスできます。

成田搭乗案内

こんなメモリアルなものが

つぎに目にするのが写真のような記念碑的なもの。it is fitting that the flag of our country should fly here in honor of those men who,inspired by a vision of lonely lands made fruitful,conceived this great work and of those others whose genius and labor made that vision a reality て書かれています。

サンディエゴ空港着陸前

こっちへはだれも行ってません。

旧展示館

取水タワー

発電プラントなどへの取水タワーが両側にあります。ちょうどダムの真ん中がネバダとアリゾナの州界でこっちはネバダ時間です。

取水タワー

堰堤から発電所を覗き込む

堰堤から下部にある発電プラントを覗き込んだところです。結構なド迫力ですよ。

ホーバーダム堰堤外側

フーバーダム・コロラドリバー橋

ダム湖の反対側フーバーダムの下流には大きなコンクリート製アーチ橋が架かっています。帰りに行ってみます。

コロラドリバー橋

パワープラントツアー

ツアーはパワープラントまで見学できるコースを選んだ。これがそのチケットでツアー料金は1人15$でした。後で気付たが62歳以上のシニアチケット12$があった。そして、入場にはやはり重要建造物ですので手荷物検査があります。この後、グループ単位に記念写真を撮ってくれ、ツアー終了後に欲しい人のみ購入することになる。

パワープラントツアーチケット

ダム構造図

最初にエレベーターで降りたところには、このような説明図と巨大な導水管を見ることができます。

ダム構造図

WELCOME TO HOOVER DAM

パワープラント室の壁にはこのようなメッセージがあります。

WELCOME TO HOOVER DAM

パワープラント(発電機室)

これが8台整然と並んだ発電機です。手前2台は停止中で、奥6台が運転中となっています。上部のランプが点灯しているのが運転中であるとのこと。

発電機室

フーバーダム全景

メモリアルブリッジからはダム全景が一望できる。なお橋の上は風が結構強いんで持ち物を飛ばされないように注意したい。

フーバーダム全景