今回のコース 出発→中国道→舞鶴道→北陸道→新潟中央JCT→日本海東北道→朝日まほろばIC→R7&高速道→協和IC→R46→乳頭温泉郷黒湯温泉(泊)→R341→鹿角八幡平IC→東北道→安代JCT→八戸北IC→三沢十和田下田IC→R338→六ヶ所村→R279→むつ市→恐山→R279→大間崎→むつ市(泊)→R4→東北道→大館能代空港→北陸道→中国道→帰着

出発は午後となる

朝から出れば余裕なんですが所用のため13時出発となりました。中国道、舞鶴自動車道経由で北陸道を北上します。出発時のオドメーターはまだ70km。前日納車後にガソリン満タンにしてからちょこっと走ったくらい。

上越市で1泊

まだまだ先は長いし無理をせず、日も暮れたため途中の上越市で1泊しました。

8月5日は前線が東北付近に停滞。北海道の道南と東北は曇りや雨で、明け方に青森県で、昼過ぎと夕方に山形県で記録的短時間大雨情報。晴れた沖縄と九州から関東は猛暑で、最高気温は名古屋で39度9分。夕方以降は関東北部で雨雲発達。茨城県で記録的短時間大雨情報とかなり危険な天候状況でありました。

走り始めの第一印象

一般道を流している状態では、一言でいって軽4とは思えない走行安定感が体に伝わってくる。何しろ軽自動車とはいえ車重900kgあるので昭和40年代の大衆車カローラ、サニーさえ越える重さである。左右カーブを切ってもふわふわ感を感じることもない。タイヤグレードは14インチ155/65R14サイズとカスタムターボ仕様に比べればインチ及び扁平率ダウンでやわらかめ。さらに、ホイールが鉄チンではあるが普通人が普通に走る車としては何事もない。対コスト優先であれば仕方ないね。後日、JF1系の程度良好な165/55R15タイヤホイールを手に入れ履き替えた。JF3系の165/55R15タイヤホイールもオークションされているが、シンプルN-BOXには厳つくないJF1系スポークタイプが似合っている。カーブでぐいっとハンドル切ったときはやはりこちらの方がふわっ感がない。この車、急ハンドル切りすぎるとピピッと警告音が鳴らされます。最初は何かと思った。そんな乗り方しないようにしましょう。

N-BOXシートの座り心地

長距離運転ではたいてい2時間程度で休憩するようにしているが、ここまでのシートに対する座り心地は非常に良好である。長時間座ってもお尻が痛くならないのである。シートに関する違和感がないので、そのことを気にする必要なく運転できるのがとてもありがたい。

LEDヘッドライト

N-BOXは、どのモデルもLEDヘッドライトが標準装備である。ロービームの光束も綺麗にカットされており、照射パターンの視認性はよいと思われる。やはり時代はLEDです。

自然吸気i-VTECエンジン

一般道路や高速道路においてもスタートから流れに乗って走る分には普通以上に静粛であるといえる。エンジン音を気にする場面といえば急な登坂路や高速道路走行において、アクセルを思いっきり踏み込み5~6000回転以上回ったときはさすがに前方が騒がしいと感じてしまうが、それより何より騒音よりもするするっと上がるエンジン回転に感動するね。もちろんトルクは細いので、高速からの追い越しではべたっとアクセルを踏んで回転が上がってからスピードはじわっとついてくる。ここぞというときは、思い切ってアクセルべた踏みで6000位は回してみてほしい。

エンジン性能曲線

HONDAのサイトにPDFがあったので取ってきた。NAエンジンは6000回してもまだ余裕あります。馬力もまだ上昇していきます。また、初速アイドリング1000回転からの2000回転弱までのトルク上昇カーブが急激で素晴らしいと思う。常用速度域への到達がスムージなことも理解できる。オルタネーターの発電制御で減速時発電が主となる設定と記載されているので、これだと加速時のトルク消費がないため加速にとって好都合だ。

エンジン性能曲線

ワイパー動作

前記のとおり、2日目出発後は大雨となりワイパーが活躍する走行条件となったが、感想としてはいたって静かでビビリ音もなく払拭面も満遍なく大変良好である。間欠時あるいは高速動作時においてもスムーズな動作だ。

UV&IRカットガラス

さて、紫外線及び赤外線カットガラスの効果なるもの、計器で測定したわけではないので直感でしかありませんが、赤外線カットについては炎天下屋外駐車場に止めておいて乗車したときに室内の熱さがかなりましに感じられる。紫外線は直感や肌では分からないが仕様どおり問題なかろう。

アイドリング回転数

エンジンのアイドリング回転数は、メータ読みで約1000rpmを表示する。これまでに乗った車の経験値700~800rpmからすれば若干高めかなと思うが何ら違和感はない。

ガソリンタンク容量

ガソリンタンク容量は、主要諸元表からFF車は27Lとなっています。地元では残航続距離100kmをきってからでも問題なかろうが知らない遠方地では早めに補給しておくのが鉄則です。100kmきってから給油するとだいたい20~21Lで満タンになる。要するに給油ノズルのレバーが自動停止します。

気になる燃費は

長距離走行の内、その9割程度が高速道の走行であったが、インパネに表示される平均燃費は、21.8km位でした。

往復消費ガソリン量:123.67L ---A 満タン法のため誤差有り

総走行距離:2648km ---B メーター読み

実走行平均燃費:21.41km ---B/A インパネ表示とほぼ同等

高速道終点 朝日まほろばICで降りる

高速道路は新潟県村上市の朝日まほろばICで終点となり一般道へと降りた。高速道走行中から規制情報がでていたが、この先7号線の県境朝日トンネル手前で朝方に大型車の横転事故があり通行止めであった。しばらく様子を見ていたが昼を過ぎても解除とはならずやむなく海岸沿い345号線を迂回することにした。

今日のお宿は乳頭温泉郷黒湯温泉を予約なのでまだまだせっせと走らないといけない。東北日本海側はまだまだ高速道がぶち切れておりますので快適とはいえません。山形に入り大岩川というところのあつみ温泉ICからまた高速道へと乗り入れるが酒田みなとICでまたまた一般道だ。しばらく走ると道の駅鳥海ぷらっとが現れしばし休憩する。

にかほ市に入り象潟ICからまた高速道を走る。 協和ICで降りて46号線で一路田沢湖を目指す。ここら辺りは交通量も少なく快適でした。休暇村乳頭温泉郷を左手に見ながら右側へと道を進んで行きます。砂利道ではありますが悪路ではないので腹をこするようなことはなかったです。どん詰まりが黒湯温泉の駐車場となっていました。まだ明るい18時過ぎに到着できひと安心です。

本日、上越市から黒湯温泉までの走行距離は約470Km、結構休憩をはさんでのドライブでしたので高速道が主な1日の走行距離としては、若干少なめかもしれませんが無理のない距離といえるでしょう。

黒湯温泉駐車場のNBOX

3日目出発 黒湯温泉から下北半島を目指す

黒湯温泉を出発し、下北半島恐山へ向けて走る。午後3時やっと恐山奥の院へ到着しました。

恐山奥の院

本州最北端 大間崎

恐山の山の中から大間崎を目指して走ります。県道4号の山中を大畑へと下って行きR279を走ります。ほとんど海岸沿いですが50~70k程度で気持ちよく走れました。本当に軽自動車かと思うくらい快適によく走ってくれます。高速でも一般道でも停止することが少ないので表示される平均燃費もあまり変化しません。すでに出発からトリップメーターは1000キロを越え、平均値計算上の数値が大きくなっているので、変化が少ないのも当然ではあるな。

さて、大間崎ですがよくテレビ等で大間崎のマグロをやっているのでどんなところか一度は来てみたかった。ここには土産物屋がちょこっとあるくらいでです。まあそれでも本州最北端制覇ですね。

大間崎

今日の宿はむつ市の民宿鈴屋さん

宿はどこでもよかったんだけど妻との相談で民宿はどうだろうと適当に選んでみた。結果は温泉地でもない場所が場所なだけに観光客向けではなく労働者向けという方が当たっているような感じであった。

大館能代空港へ寄り道

帰路、東北自動車道小坂JCTから秋田自動車道へと入り車を進めると大館能代空港の案内が出てきたので、ちょっと寄り道することにした。トイレ休憩を兼ねてしばらくビル内を探索しました。やはり地方空港ですので発着もほとんどなく静かですね。

大館能代空港